2011年05月30日

七里ガ浜発復興支援案内

七里ガ浜から宮城県七ヶ浜町へ向け、復興支援を行います。
支援の発端は名前が似ているといったのが理由です。

でもそれだけではなく、七ヶ浜は海岸線と丘陵地が隣接し、
ここ鎌倉七里ガ浜と地形も似ており、何かのつながりを感じます。

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第一回の支援は6月17日(金)の晩に出発し、翌18日(土)の早朝に七ヶ浜に到着。
午前9時から午後2時頃まで海岸線のがれきの撤去作業を行う予定です。

ボランティアを40名募集しますので要項をご参照ください。

七里ガ浜発復興支援案内.pdf
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2011年05月23日

JPSA無事終了

東日本大震災の影響で開催がされていなかったJPSA(日本プロサーフィン連盟)の大会が、5月19日(木)〜5月22日(日)の期間、南伊豆の今井浜、多々戸浜で開催された。

WRMAで水上バイクによるライフガードに当たったが、事故なく終了することができた。

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2011年05月18日

5月22日(日)は七里ガ浜・稲村ガ崎防災合同訓練です。

5月22日(日)は七里ガ浜・稲村ガ崎防災合同訓練が行われます。

先日、5月15日(日)に自治会の理事メンバーで、
合同訓練当日に行われる内容にそってシュミレーションを行いました。

災害時、ご近所にどのような方がいらっしゃるかを把握するためにも、
多くの方の参加を望みます。

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2011年05月09日

東北に行った。

4月10日(日)に七里ガ浜で行った復興イベントで集めた箱ティッシュと各団体から調達した物資を持って東北に行ってきた。
※今回の支援はNPO法人ウォーターリスクマネジメント協会(WRMA)の事業として行われています。

▼第1次支援活動メンバー(4名)
河波弘晃(WRMA事務局長・理事)
石津猛(NPO法人JAEA代表、日本赤十字社指導員)
中里成光(鎌倉七里ガ浜自治会復興支援実行委員)
田村浩志(WRMA理事・国士舘大学非常勤講師)


▼第1次支援活動内容報告
第1次支援:4月28日〜5月2日
(物資調達、現地ボランティア活動、現地ヒヤリング調査)

物資の提供協力は
「NPO 悟空研究所」様
「NPO 多文化共生教育ネットワークかながわ」様
「NPO 神奈川県難病団体連絡協議会」
「鎌倉 七里ヶ浜自治会」

4月30日(土)
2:30am・・福島県福島市に到着。
財団法人リファッション協会物資集積所
(担当者への連絡不通の為、受渡不可で宮城県多賀城市に向かう)
5:30am・・宮城県多賀城市到着、車内にて仮眠。
8:30am・・多賀城市ボランティア受付開始。
(他県からのボランティアは通常受け付けていない。)
10:30am・・手続き、傷害保険等の加入、派遣先決定。
個人宅へのがれき、汚泥の撤去作業の指示を受ける。
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自家用車を使用して被災現場に向かってほしいとのこと。
一輪車を乗せるため、福島で引き渡すことができなかった
物資(衣類)と箱ティッシュ60箱を多賀城市で受け取ってもらう。
担当者、柴田光起氏(多賀城市総務部総務課主幹)にお願いする。

【ヒヤリング調査(多賀城市柴田氏)】
避難所で必要な物資は何という質問に、「物資を送って頂くタイミングが大事」との回答でした。外すと不要になる可能性がある。がれき、汚泥の撤去で土嚢袋は常に品薄になっている。今後は仮設住宅に必要な備品が必要になってくると思われる。

10:30am ・・ がれきの撤去と汚泥除去の開始。
3:00pm・・作業終了
3:45pm・・多賀城市役所にて道具の洗浄、後片付け。
4:30pm・・宮城県七ガ浜町に住む、仙台サーフショップユニオン
の代表であった、星さんに会いに行く。現地はあまりの景色の変わりようにそこがどこなのか地図を見ないと分からないほどの惨状であった。鎌倉七里ガ浜からの箱ティッシュ60個を七ヶ浜地域の方へと手渡す。

【七ヶ浜町、サーフショップマティーズの星さん】
七ヶ浜の海岸近くにあった、お店は津波で壊れ、300m以上内陸に流されたとのこと。
海岸の堤防付近では3m程度の地盤沈下が起こり、砂浜の砂は沖合に持って行かれたようだと言う。浜には、たくさんのがれきの他、コンテナ、漁船、大量のタイヤなどが流れ着き、完全復旧の見通しが未だつかない。このままでは砂浜にコンテナ漁船などが埋没してしまい取り退くことが難しくなることが懸念される。
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6:30pm・・多賀城市に住む目黒さん(WRMA会員、ライフセーバー)、吉田さん(仙台市民活動サポートセンター)、阿部さん(日本災害救援隊仙台 代表で荒浜地区を中心に活動)と会って、今後の可能性
について話し合う。

【ヒヤリング内容(目黒氏、吉田氏、阿部氏】
被災者の支援物資に対するニーズは時々刻々と変化してきている。支援物資は今何が必要かをその都度確認しないと無駄になってしまうとのこと。阿部氏の情報だと、福島では障害者などの弱者が避難所に残され、それらの人に対する支援が必要であるといっていた。

12:00am・・車内にて就寝。

5月1日(日)
7:00am・・起床、朝食
8:00am・・南三陸町に向けて出発。
10:45am・・南三陸町到着。
11:00am・・南三陸町避難所ベイサイドアリーナ
11:15am・・
【南三陸町ボランティアセンターでのヒヤリング調査(担当犬飼さん)】
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避難所 約400人
近隣への避難 約1200人
現在ボランティアの活動としては、個人宅の泥出作業が中心となっている。
物資に関しては、効率良く被災者に物が渡る様にシステム作りが課題となっている。
町外避難をしている方に物資が届かない状況があり、現在アリーナを中心にサテライト基地を町の四カ所。それでも取りに来られない高齢者の人に対して、宅配(クロネコ)を利用するなどで対応している。炊き出しについては、多くの団体からの参加希望があり、事前の申し出要。
11:40am・・
【南三陸町 町役場物資担当者 ヒヤリング調査(担当佐々木仁一さん)】
必要な物資については常に情報を確認してほしいとのこと。
南三陸町のHPの上位に掲載されている物が、ニーズの高い最新の物となっている。
現在は副菜が足らない生活が続いており、生野菜、果物、野菜ジュース、缶詰などのニーズが高い。また、電気は復旧しているものの、生鮮食品を保存する業務用冷蔵庫、冷凍庫がなく困っているとのこと。水道は塩害を受けており、完全復旧は半年後になるため、水は常に必要である。今後はTシャツなどの夏服が必要になる見込み。食料品は最低50食以上でお願いしたいとのこと。
14:00pm・・気仙沼市(時間が遅くなったためヒヤリング調査はできず)
15:30pm・・一関ICより東北道へ
18:30pm・・福島県安達太良SA
20:00pm・・磐越道で福島県いわき市へ
21:00pm・・常磐道で一路帰途へ

5月2日(月)
15:00pm 横浜市市民活動支援センターにて報告会
今後の支援について意見交換をした。

5月7日(土)
18:00pm 鎌倉市七里ガ浜自治会でも、今後の支援、防災について話し合った。



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